コロナ禍の1年。 ( 注: 2021年現在 )
早くコロナも収束して欲しいと切に願うものです。
コロナの3週間隔離から解放されて、その後上海地元関係官庁に
外国人居留許可証 (労働ビザ) の正式取得手続き等で、更に1週間。
日本とは違い、部屋から一歩も出れず。
へ訪問無しでも、コロナ以前と同レベルの受注・売上を
弊社は達成できた。これも不幸中の幸いな事でした。
へのトレーニング、営業技術指導が大いに役立ち、
機能したという事も確認できたからです。
これでお客様も極めてよく理解でき、
安心してViscon粘度コントローラーを
使用していける。
操作指導アドバイスが、何といっても一番大事。
日本からの出張前には想像もできなかった現実を目の当たりに。
いたものは、なんと、
取って訪問しても、海外のお客さんが言う事は、
オペレーターが手で溶剤を入れるから、粘度コントローラーは
必要ない。粘度コントローラーの価格を聞いて、その価格の
何十分の1のオペレーターで十分。
すれば、それで十分に儲かる時代。
色違い、ドクター線、ツーツー汚れ、版かぶり、ブロッキング等の
印刷不良を無くす事に、日夜努力している日本のグラビア印刷会社と
比べたら、印刷品質レベルが違い過ぎていたアジアの国々。
(アメリカも酷かった、この件はまた別の記事で)
そんなアジアのお客様には、下に書いたような日本の15年以上前の例を出して、
’’いずれアジアのグラビア印刷も、もっと厳しい印刷品質基準を求められますよ’’
と、彼らの為に力説しても、私のこの説明が刺さるの一部の顧客のみ。
【私が業界関係者から聞いた話】
聞くところによると、日本でも1980年代半ばから1990年代半ばまでは、
顧客からのグラビア印刷品質要求レベルが、今ほど高く厳しくない時代だった。
グラビア印刷会社の社長も、印刷機にセットさえすれば、印刷機が一生懸命
印刷してくれてお金を稼いでくれる。
それでグラビア印刷会社の社長さん達は、夕方からは毎日のように
市の中心部の歓楽街にくりだして宴会をしていたそうな。
日本にもそんな時代があったんですね~。
日本での粘度コントローラー普及率は約90%以上。
名実共に ” 粘コン先進国 ”。
粘コンの普及率は5% ~10%程度。
長期マーケティング戦略として、
まして、粘度コントローラーの原理は問題外。
来る事を、海外のお客様(特に会社の社長、オーナーへ)に理解させる。
実際に実行することは非常に難しい。
粘度コントローラー業界を見ても、ほとんど実行されていない。
お客に買ってもらう事が目的。もっと平たく言えば、
機械(粘コン)をお金に換えることが目的 ’’。
適正に操作してもらい、適正に粘度管理でき、色違いや印刷不良も無く、
良い印刷品質で印刷をしてもらう事。
お客様がまた直ぐに使用できるようにする ’’
お客様に粘度管理できた結果からもたらされる価値
(適正粘度管理・色調安定・インキ使用量削減等)を確実に
享受していただく。
即ち、機械(粘コン)を通して、お客様に
価値(適正粘度管理・色調安定・インキ使用量削減等)を
確実に届ける事である。
機械(粘コン)は、価値を届ける手段です。
私達たちの目的は、お客様に
価値(適正粘度管理・色調安定・インキ使用量削減等)を
届ける事です。
日頃から、Viscon Group 内の業務で徹底している Viscon 公式、
V ( Value ) = M ( Machine ) + S ( Service )
V ( 価 値 ) = M ( 機 械 ) + S ( サービス )
この Viscon 公式については、改めて別の記事で書きます。
今まで18年間海外代理店教育を実行してきた私の経験から言えます。
代理店を教育も行って養成していたから助かった。
唄っていますが、私が見る限り、’’機械をお金に替える事が目的’’に
なっている代理店ばかり。
粘度管理の基礎知識すらない会社が多く見受けられます。
いつも口から出てくる顧客第一とは、名ばかり。
2015年にViscon Japan ㈱が、今では ’’ 故障しない粘度コントローラー ’’ と
お客様からも呼ばれているViscon粘度コントローラーを、
2つの特許技術を搭載して開発製造発売しました。
従来の粘度のコントローラーの故障原因を解決した特許技術です。
故障原因 Viscon粘度コントローラー解決策
50% 洗浄不足 TURBO WASH 強力洗浄 特許第6421093号
30% 注油不良 スマート注油システム 注油不良解決 特許第6363571号
更に、詳しい説明として 👇 👇
スマート注油システムと’’エア抜き作業’’の意味と実情
( YouTube Viscon ビデオ : TURBO WASH スマート注油システム )
海外の多くのお客様から、このような有難い評価の声をいただいています。
【海外のお客様の声】
’’ Viscon が、2015年に粘度コントローラーの常識を変えた ”
真似た、洗浄機能を搭載する粘度コントローラーが、2016年に日本、
2017年に中国の他社からも発売されました。
(単に洗浄機能をViscon粘度コントローラーに真似て付けただけで
洗浄能力は別の資料 ” 洗浄方法比較試験 3種類 ’’で各洗浄方法の
洗浄能力試験テストデータ を示してあります。
粘度コントローラーの洗浄方法は、
Viscon粘度コントローラーは特許も取得している 溶剤循環+高圧空気洗浄
後発他社2社の粘コンは、溶剤ストレート洗浄+一般空気 という従来の方法。)
Visconが販売開始した2015年から遅れること
日本の他社は1年、中国の他社は2年。
このように同業他社も似たような機能搭載した粘度コントローラーを、
Visconの影響を受けて発売してきた。
きたという点では、一見同じように見えますが、眼目である
洗浄能力をViscon Japanと比較した場合は大きな違いが。
この点については、洗浄方法比較試験結果データを示して、
後日、別の記事を書きます。(後日追記記事:下の関連記事 資料12)
関連記事:
👉 👉 資料12 粘度コントローラー 3種類の洗浄方法 洗浄能力試験
粘度コントローラの原理にも精通した、開発主導型メーカーの
Viscon Japan ㈱は創業初年度から、
’’ 故障しない粘度コントローラー ” の発売でマーケットリーダーに。
Viscon Japan が開発製造した他の新たな特許技術(スマート注油システム)や、
業界初のユーザーフレンドリー構造デザインまでは、まだまだ同業他社さんたちも
製品化をしていません。特許取得した技術ですので、真似も容易にはできない事も
あるのかもしれません。
これだけ多くの機能・デザインを Viscon Japan が開発製品化したのですから、
もしそれらの全ての機能デザインを追随したら、
全くViscon Japan粘度コントローラーのコピーや模倣になってしまい、
知的財産権保護が強く求められている現在は、普通ならできないでしょう。
今まで知的財産権の概念が希薄であった中国においてでも、
前アメリカのトランプ大統領による、米中貿易戦争が勃発した
2017年くらいから徐々に知的財産権を守るような風潮が
一部やっと出始めてきました。
あの ’’ コピー天国、何でも有り ’’ の中国ですら、
このようになってきたので、日本や先進国での露骨な真似・コピーや模倣は、
却ってお客様からの信頼を失う時代になってきたように思います。
ここ2年で、私も取引先、顧客関係先との仕事において、秘密保持契約を
結ぶ機会が増えました。
食い物にする ’’
こちらが本物の証とも言える。
更に道を切り開いていく努力をしていく事は、多くの本物の会社が
当たり前の事として取り組んできた道と考え、
Viscon Japan ㈱ も同じように本物の道を歩んで行きます。
本物の道を歩むViscon Japan㈱は、既に各国のお客様から、
’’Viscon粘度コントローラーは、価格以上の価値があると’’
お言葉も頂いています。
Visconが開発した技術の価値もお客様に解っていただいて、
我々も益々頑張れます。
Zoomによるミーテイングのみ。
比べ、どうしても私の説明が思ったよりも相手に届きにくい。
後日追記:
英語版 Viscon Japan ブログ ” What is viscosity controller ?” を
5月28日に開始しました。こちらは英語で編集ですので、記事更新に
時間がかかりますが、一歩一歩進めていきます。
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