コンバーティングテクノロジー総合展 (Convertech Japan 2024)に出展。 富士商興㈱様(日本代理店)様のブースで出展しました。
DX化推進に大きく貢献する 通信式 iCom 粘コンのRetrofit タイプ
(後付けタイプ)の日本市場初公開 開催期間 : 1月31日 ~ 2月2日 2024
場 所 : 日本 東京ビッグサイト
ブ ー ス : 富士商興㈱様ブース
場 所 : 日本 東京ビッグサイト
ブ ー ス : 富士商興㈱様ブース
2015年に従来の粘度コントローラーの歴史を変えたと広くアジアのお客様から
評価を頂いているViscon Japanブランド粘度コントローラーは、上市当時から
来る業界動向のDX化を想定して通信式 iCom 粘度コントローラーを開発準備
していました。
導入形態として、
1) グラビ印刷機械メーカー経由でグラビア印刷機に一体据付
2) お客様が iCom粘度コントローラーを購入してお客様自ら
タッチパネル、接続、表示画面設計、データ管理化
3) 太洋電機産業製カラコンとのコラボ―レーション
カラコンコラボを利用して導入
4) 現在使用中のグラビア印刷機にiCom粘度コントローラーと
必要タッチパネル(画面・データ処理設計済み)及び関連必要
接続電線等の一式供給
この方式をRetrofit Type (後付けシステム)とネーミング。
海外では既に4)のRetrofit type(後付けタイプ)は発売されていたが、
日本市場は今回の展示会Convertech Japan 2024 で初公開。
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